海外赴任することを今後の目標とします。

shanghai opulance 雑記
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どうもはぐです。こんにちわ。Blog書くことがまたまた久しぶりにとなってしまいました。

なんかこう、子供のことを優先したりとか、Blogを書かない言い訳を色々探しちゃいますよね。

さて、今日は自分の気持を整理しておこうと思っての記事です。

タイトルにも書いた通り、海外赴任することを今後の目標として、頑張っていきたいと思います。

なーんか突飛なところを目標にしやがって、という感じですが、色々考えてました。

色々考え結果、今のこの会社で経験できることをし尽くすことが、今できるベストな方法と思いました。その1つが海外、と言った感じです。

最近急激な円安を始め、「日本やばい」という感覚がはびこってますよね?

僕もその感覚、危機感は感じてまして、結構やべえなと思ってます。

定年まで、あと30年あると仮定したときに、30年後に日本で働き口があるのか?という感じ。

加えて、僕は自分の会社に対しても結構危機感を感じてます。

自分の会社は、複数の事業展開もしてて、おそらく業界も良い所選んでるんですが、ライバルがひしめいています。多分あと30年と言わず、もっと早くに大変なことになるかと思ってます。

一応待遇は良い会社ですし、家族もいることなので、具体的には転職活動とかは何もしていないんですけどね。

日本もやばい、会社もやばい、ってことは今後の人生で、日本じゃないところでも、今の会社じゃないところでも働けるようにしておかないといけないわけで。

まず「今の会社じゃないところでも働けるようにしておく」点に関して。

これは何でも勉強ですね。例えばいろいろな資格を取得しておくとか。

資格取得は、そもそも自分の専門性を上げることができる、ということにも繋がりますし、採用する企業にとっては、「この人は勉強ができる人なんだ」という目で見てもらえます。それにもし自分が履歴を書くときを想像したときに、書くべき資格が「運転免許」くらいなのは情けなくなりますしね。

あとは、会社の中でいろいろな部署を経験して、その部署で挙げた成果を自分の中で整理して置くことですね。これは自分はどんな場所でも活躍できるんです、ということ証明することに繋がります。

そして、「日本じゃないところでも」働けるようにしておくにはどうすればいいか?

もちろん、外国人とコミュニケーションを取るための語学力は大切ですよ。

あとはどれだけ海外での生活を経験しているか、だと思っています。

これねー、結構難しいんですよね。まだまだ若い人なら留学に行くとか、選択肢はあると思います。

海外旅行ではなくて、月単位、年単位でいないと、仕事で使える経験は得られないような気がします。

年齢を重ねると、取れる選択肢がどんどん狭まっていくのを痛感しています。

家族を食べさすためには給料稼がないといけないし、仕事をお休みするわけにはいかないし。

ってなると今の仕事の延長線上で海外に行くことが近道何じゃないかなーとぼんやり思うようになったんです。

と思ってたら、なんと、海外赴任希望者を募る施策が始まってですね。

応募して面接までしたんですが、全く手応えなし。これは落ちたな、と思ってるところです。

自分の能力がまだまだ不足している証拠だと思ってます。

この施策の次のチャンスを狙うことに集中して、勉強していこうと思います。

英語学習や資格取得や、会社での海外経験希望、がんばるぞ!

コメント

  1. […] そもそも前回の記事ではこれから海外赴任できるように頑張る、みたいな感じだったのになぜ?という感じですよね。 […]

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