どうもはぐです。まだまだ暑いですね。
さて突然ですが、これまでも投稿してきたように結論としてHHKBがめちゃくちゃほしくなってきている。
それはなぜか。
一番に言えることは、HHKBLite2に触れてしまったこと。コンパクトなキーボードを一度触ってしまったことによって、その良さが心に刺さっています。
手に入れたHHKBLite2は英語配列のキーボードですけど、何とか使ってる感じですね。
コンパクトなキーボードの良さとは
コンパクトなので見た目通り横幅が短いです。普通の人はキーボードの右側にマウスを置いている人が多いのではないでしょうか。
私もその例に漏れず右にマウスを置いています。このように横幅が短いと、マウスまでの移動距離が短くなります。
そしてコンパクトになると専有する面積が小さくなるので、相対的にデスクが広く使えます。
上記2点がすぐわかる良さでしょうね。
HHKBである必要ある?
いやいや、コンパクトなキーボードってHHKBじゃなくてもいろいろあるじゃないか、という突っ込みもあると思います。
そうなんですよ。いろいろありますよね。
たとえば自作キーボードとか、60%キーボードとか、おっしゃる通りいろいろあります。調べてるといろいろな種類あって、テンション上がります。光るやつあったりしてかっこいいですしね。
ただねえ、問題となるのは大体英語配列ということなんですよね。
自作キーボードとか60%キーボードはほとんど英語配列なんですよ。
英語配列自体が問題ではないです。
日本語配列と英語配列を併用する、ということが問題を起こします。
雑にいうと、脳みそがバグります。
日本語配列と英語配列は、文字を打つこと自体のキーに違いはありませんが、細かい違いがありまして、それが違和感を引き起こします。
見た目から違うのはエンターキーのサイズですけど、まあそれはいいんです。
英語配列でも日本語配列でもアルファベットの大体の場所は同じですし。
脳みそがバグるのは、記号系の位置が異なるからなんですよね。
画像は今まで使ってたのと最近使ってるキーボードの右側の画像です。
鍵かっこの位置が違ったりとか、アンダーバーがなかったりするんですよね。
これが今使ってて一番ストレスな部分ですね。
ちょっとした違いなんですけど、「あー!!!」って気持ちになります。
じゃあ英語配列に統一したらええやん、ともなりません。
業務で使用するパソコンは、強制的に日本語配列なんですよね。
私に選択肢はない。と言い聞かせる感じ。
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